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春の星空観望会
【6月10日(金）『家庭教育事業』春の星空観望会を開催しました。福井市自然史博物館(セーレンプラネット)の協力により
天体望遠鏡で月を見たり、星や月、惑星に関するお話をしていただきました。
当日は、くもり空(涙)。雲の切れ間から時より月が顔を出し、その時に望遠鏡で月を見ることができました。
六条小学生23名。保護者16名の参加で、コロナ禍の中いろんな対策をしながら楽しく行えました。
室内に戻って「星座の名前まちがい探し」では、９９の星座の中から１１個のまちがいを探すのは大変でした。
公民館外の掲示板に、答えを載せてありますので、参加できなかった方も、是非ご覧ください。 ・カメレオン座の近くに、はえ座！！がある
・ねこ座はないのに、やまねこ座はある
・南十字星はあるのに、北十字星はない
明日から星を見るのが楽しみになった。毎日見ている星や月の見方が変わりました。と感想もいただきました。
あなたは、この月を見て何に見えますか？
今後も、いろんな学びの場を作ってきたいです！】