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【人形劇 六条こども園にて】
【8月18日(火) 六条こども園にて、家庭教育事業 人形劇“長靴をはいた猫”の観賞がありました。
1697年フランスの詩人シャルル・ペローが執筆した童話を、人形劇団:かすぺるの皆さんが披露して下さいました。
「猫が主人の人生を切り拓いていくさま」。園児達はウサギやチョウチョが出てくると手を叩き笑い、怪物が出てくると
こわいぃ〜と泣いて園の先生に抱き着く場面もありました。でも、怪物に立ち向かっていく“長靴をはいた猫”の賢い姿は
園児の心に何かしら伝わっていると思います。コロナ禍の影響で、園児のみの参加となったことご了承下さい。】